易に通じる者は占わず



「易に通じる者は占わず」占いをする必要がない見識になってこそ易学を学んだと言えるもの。
占う必要のない智恵を学ぶ、思索、決断力を養う事。当たる、当たらないを面白がり易占に走れば、俗易、悪い易にしかならない。

生きる意味を考えるインド占星術と仏教

生まれた時の星の配置(ホロスコープ)は前世のカルマの結果です。私達は生まれる前からどんな親の元に生まれるかも決められ、どんな病気をするのか、又どんなパートナーと係りを持ち、成長するのか、それに必要な才能(個性)がホロスコープから読み取る事が出来るのです。 自分の運命に翻弄されず、自由に生きる為の教えが仏教にあります。

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